■いろいろある痛グッズ
今やオタク文化は日本のサブカルチャーのひとつとして知られています。そんなオタク文化の中でもキャラクターがプリントされている「痛グッズ」が話題となり、多くの注目を集めています。
●定番の痛グッズ
■痛車
愛車をキャラクターのステッカーで装飾した痛車は1980年代に登場しました。
2000年代には大型のカラープリンタやカッティングシートの普及により、よりオリジナルにカスタマイズすることが容易になります。その結果、痛車文化に新たな進化が生まれ、ついにはレンタカーも痛車仕様のものが現れはじめました。
■痛抱き枕・シーツ
最近は、部屋を自分色に染めた痛部屋と呼ばれる空間づくりをする方が増えています。そんな痛部屋を構築するグッズとして有名なのが痛抱き枕や痛シーツです。
眠りにつく際も好きなキャラクターと一緒にいることができるため、ファンにとっては夢のような最高の部屋になること間違いありません。
■痛Tシャツ・トレーナー
キャラクターの顔が印刷された痛Tシャツやトレーナーは、インパクトが大きく普段着や部屋着としてはもちろん、アニメイベントやオタクイベントなどのイベント時にも大活躍します。
また、インテリアとして壁に飾っておくのも楽しみ方のひとつとしておすすめです。
●キャラ愛溢れるオリジナル痛グッズ
痛グッズは好きなキャラクターへの愛を主張する際に役立つアイテムです。また、自分の好きなキャラをアピールできます。そんな痛グッズですが、好きなキャラのグッズが欲しいと思っても商品化されていない、公式グッズだけでは満足できないとご自身で制作する方も少なくありません。STUDIO JOTA(スタジオ・イオタ)では、あなただけの痛グッズ作りをお手伝いいたします。
■痛ギター
ギターに好きなキャラクターをプリントし、ドレスアップしたものを痛ギターといいます。
自分だけのオリジナルのギターは、ギターとキャラクターを愛する方にとって魅力的なアイテムのひとつです。
STUDIO JOTA(スタジオ・イオタ)ではピックガードにプリントができます。着せ替え感覚で交換も簡単ですので、気分によって好きなキャラクターのギターを楽しみませんか。
■痛ヘッドホン
音楽を聴く際に用いるヘッドホンも、キャラクター仕様にすることで痛ヘッドホンとして楽しむことができます。お気に入りのヘッドホンを身につけることで気分も上がります。
また、周りの目を引く痛ヘッドホンはアピールアイテムとしても効果抜群です。
■痛USBメモリー
今やオタク文化の必須アイテムであるパソコン。本体だけでなく、キーボードやマウスなど周辺機器をキャラクターで装飾した痛PCも注目の的。中でも大切なデータを大好きなキャラクターと一緒に持ち歩ける痛USBメモリーは手軽で人気の痛グッズです。
■痛モバイルバッテリー
屋外でもすぐに充電することができ、持ち運びにも便利なモバイルバッテリー。いざ使おうとしたらスマホの電池がないというときに大活躍するアイテムも、好きなキャラで装飾すればいつでも持ち歩きたくなります。
アイデア次第で身の回りにある色々なものを痛グッズにできます。オリジナルの痛グッズ制作なら、ぜひSTUDIO JOTA(スタジオ・イオタ)へお任せください。
掲載アイテム以外にもスマホケースやバッグ、ICカードケースやG-SHOCKをはじめ様々な素材へプリントして、あなただけの痛グッズを制作いたします。
また、お手持ちの素材の持込も可能ですので、お気軽にご相談ください。